耳鳴りと炎症

耳鳴りと炎症について

飛行機に乗ったり、エレベーターで高い場所に行った時に引き起こされる耳鳴りは、特に異常のない生理的な耳鳴りなので、治療の必要もありません。

 

しかし、数秒でおさまるような耳鳴りではなく、一日中「キーン」と鳴っていたり、炎症が引き起こされている場合は、病気の可能性が非常に高いので、耳鼻科で診断を受けるべきです。

 

患部が炎症を引き起こしている場合、中耳炎(ちゅうじえん)と呼ばれる病気が多く、この場所は音を感知して脳に伝えるという働きを担っており、中耳や内耳に支障が出ると耳が炎症したり、損傷したりします。

 

人によっては赤く腫れるような症状を伴うことがあり、炎症を引き起こすとともにリンパ液の滞留により、耳鳴りが鳴り止まなくなるのです。

 

中耳炎の多くは、急性的な炎症のことを指しており、内耳毒性の抗生物質の使用や、ウイルス感染が原因で引き起こされます。

 

中耳炎といった病的な耳鳴りが引き起こされており、患部が炎症を伴っているのであれば、自然に緩和されるということはなく、中耳炎を治さなければ耳鳴りも治ることはないでしょう。

 

鼻炎や風邪ウイルスと細菌でも発症することがあり、誰にでも引き起こされる可能性がある病気なので、少しでも異変に気が付いたら耳鼻科に行って症状を診てもらうべきです。

 

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もちろん、美聴泉(びちょうせん)で症状が和らぐことは十分にあり得ますが、同時に病院で専門的な治療を受けるようにしてください。

 

 

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さて、耳鳴りの関係している病気は中耳炎だけではなく、耳から鼓膜にかけての部位に発生する外耳炎も挙げられます。

 

この部位には分泌液の出る孔があり、そこに細菌や雑菌が感染することによって炎症状態となり、耳の痛みとともに耳鳴りが引き起こされる場合があるのです。

 

更に、中耳腔と呼ばれる箇所の炎症により、正円窓と卵円窓を通して内耳に悪影響を与えている内耳炎も、一般的な耳の病気の一つで、髄膜炎や真珠腫性中耳炎によって生じることがあります。

 

どのような耳の病気でも、完治させて正常な状態に戻さなければ、耳鳴りを防ぐのは難しいのではないでしょうか。

 

自己ケアでどうにかなるような病気ではありませんし、放置することで更に症状が悪化するかもしれないので、早めに耳鼻科で診察を受けるといった対処を行うべきです。

 

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