耳鳴りと市販薬

耳鳴りと市販薬について

耳鳴りを確実に治せる治療法はまだ確立されておりませんが、投薬を中心とした治療が中心に行われており、市販薬で改善できたという方は多くいらっしゃいます。

 

薬によって様々な副作用があるため、医師の処方箋によって抗生剤や抗不安薬を使用した方が良いのですが、現在ではドラッグストアで市販薬を購入できるため、病院を受診することなく気軽に手に入れられるのです。

 

ただし、これはどの市販薬にも言えることですが、難聴の治療を行うことはできませんし、漫然と服用していると体内に耐性菌が表れて、薬の効き目がなくなるという可能性があります。

 

それに、耳鳴りが引き起こされた原因によって、服用する薬の種類は大きく変わるという特徴があるので、薬剤師や販売店のスタッフに相談した方が良いということがお分かり頂けるでしょう。

 

このページでは、一応耳鳴りに効き目のある市販薬をご紹介しておりますが、服用して少しでも不快な症状が表れたのであれば、直ぐに使用を中止して専門医の診断を受けるべきです。

パピナリン

「パピナリン」は耳に直接塗るタイプの市販薬となっており、中耳炎や耳痛によって耳鳴りが引き起こされているという方に適しております。

 

お値段はちょっと高めの薬ですが、リピートされている方は多くいらっしゃるので、ある程度の効果は期待できるはずです。

 

ただし、鼓膜が破れているという方や、患部が化膿している方は、「パピナリン」によって大きな副作用が生じるかもしれないので、不快な症状が表れたら直ぐに使用を中止しましょう。

ナリピタン

耳鳴りの市販薬として最も有名なのが、小林製薬から販売されている「ナリピタン」で、肩こりにも効用が期待できます。

 

ニコチン酸アミドやパパベリン塩酸塩が有効成分となっており、市販薬の中では副作用があまり引き起こされないというのが大きなメリットです。

 

ただし、疲れや血行不良による一時的な耳鳴りに効き目があったとしても、突発性難聴によって引き起こされた慢性的な耳鳴りには効果がないので、そのような症状に悩まされている方は、ただちに病院に行った方が良いかもしれません。

 

 

 

このような薬がドラッグストアでは販売されていることがあり、自宅で気軽に処置を施せるというのが大きなメリットです。

 

しかし、薬で耳鳴りを治すにしても、それなりの期間が必要で、直ぐに治るというものではありません。

 

市販薬を服用している間に、何か副作用が生じるという危険性はありますし、思うように症状が変化しないことも十分にあり得るので、参考程度に考えておくべきです。

 

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